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野末 園子
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| 2005年ミルウォーキーのBEADS&BUTTON SHOWにて外国人として初めての講師 を務める機会を得ました。 昨年に引き続き,2006年6月再び、昨年のSonokoネックレスを2日間、新作のSonokoスパイラルネックレスを1日の レッスンを行います。 私の作品はアメリカ人からすると東洋のにおいのする不思議な物に映ったようです。 それはきっと私の環境、特に母親の影響が強いように思われます。 子供の頃から母が手作りする姿を何かにつけ見てきました。 |
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| 私のビーズとの出会いは
1993年のメタルビーズのハンドバッグに魅せられた事にさかのぼります。始めはルーム(機械織り)で、来る日も来る日もバッグを
作りました。 私の師事した先生がアクセサリーをはやく手がけた人でしたので、並行しながらアクセサリーやビーズの手法(オフルーム)を会得していきました。 アメリカにいち早く渡る事になったきっかけは、生徒から作品に対する要求があったことによります。 メキシコ、カナダ等に出向きながらビーズを探し求めているうちにアメリカで大きなビーズのショウがある事を知りました。 アメリカのビーズショウに初めて足を踏み入れて驚き、目が点になった状態でした。 針と糸、これこそ私が求めていたビーズの世界だったからです。それから私の渡米が始まりました。 フランストーン、レスリーフレイザーに個人レッスンを受け、ダイアン、スウジャクソン等のレッスンを受けながら、ドーンピアス、シンシアラートリッジ、ナ ンシーケイン、レスリーフルーミン等の先生達とも友達になれ、アメリカのビーダー友達は、私のエネルギーになっています。 ビーズ好きが集まってビーズの話をしながら作品に出会っていく楽しさ、私は私なりの作風の中で新たな挑戦をしたいと思っています。 オフルームをやっていく中、作品作りに適した糸を求めるようになりました。 そしてそれが糸の開発にとつながった訳です。一年半幾度となく試行錯誤を繰り返しながら出来上がったのが Nozue糸でした。 現在では、アメリカの人にも使用され、私の作品は全てこの糸が使われています。 12月に日本アートアクセサリー協会主催の「クロシェオブビーズ通信講座」が開講します。 この講座には、是非是非皆さんにもビーズを使ったクロシェの楽しさを体験していただきたいという思いで、協力させていただくことを決めました。 基本的なテクニックはもちろん、皆さんにクロシェを永く愛していただけるよう、応用力も身につく内容になっています。 ご興味のある方は、日本アートアクセサリー協会にお問い合わせください。 |
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